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KOEEE -- たたす (2017-10-22 20 08 21) 京極夏彦の小説は読んだことある -- テツロー (2017-10-22 20 48 10) これ小学校の時図書室にあったわ -- 名無しさん (2017-12-30 09 39 02) あったあったw -- 名無し? (2018-01-03 17 23 52) 子供泣くやろこれ -- チゲ鍋 (2018-01-10 00 35 56) 居ますね。 -- れえも (2018-01-10 15 22 00) 2年の頃見てねれんくなった -- れぐ (2018-01-13 11 21 18) あったw -- 字で (2018-02-04 15 45 10) 絵本だよなってナメてたやっべぇwwビビった -- かこかり (2018-02-20 16 40 41) 個汚わい -- なナス (2018-04-22 16 51 03) これ学校の図書室にあったわ -- Amazoh (2018-04-30 14 17 14) いるからね。 いるのかよ。 -- なナス (2018-04-30 16 18 30) 怖い。。。 -- おのの (2018-05-23 08 48 43) 普通に小学校にあるんだけど… -- のん (2018-07-16 21 36 17) びびった… -- 名無しさん (2018-07-18 23 11 12) これビビった。 -- 名無しさん (2018-12-25 16 50 04) これ、学校にあった。読んだけど、やばかったわー!!! -- KENT (2019-02-07 18 30 20) なつかC あまり覚えてないけど最後の「いるからね」がだいぶトラウマ -- 名無しさん (2019-03-29 22 10 42) 探してみるか、ワイも。 -- 名無しさん (2019-04-19 23 26 12) 学校の図書室にあったから借りてきた -- 名無しさん (2019-08-08 14 47 27) 厨房の頃特になにも考えずに読み聞かせで読んだいい思い出 -- 名無しさん (2019-08-18 14 13 47) いるからね。の奴誰なのか気になる -- クリス (2019-08-20 20 26 44) 何か小学校の時に先生に読んでもらった記憶が····· -- 坂田 (2019-09-01 20 51 04) 小学校のとき普通に読み聞かされたんだが -- しょぼーん (2019-09-08 09 19 19) 小学校にあった。ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ★ -- 名無しさん (2019-09-08 15 09 06) これまじで怖い。何故絵本にしようとしたのか…まあ、好きだけど -- itaita (2019-09-10 00 35 53) いるのいないの?だし。困ってるし。 -- 碑文谷教授 (2019-10-20 07 49 50) テレビの検索してはいけないだかって番組でこれが取り上げられてた あとは怒り新党のトラウマ絵本だか特集した時に表紙が一瞬だけ出てきたはず -- 名無しさん (2019-11-14 10 38 59) バケモノとかじゃなくて見た目比較的普通のオッサンなのが怖いんだよなこれ -- 名無しさん (2019-11-14 17 25 32) 前にブックオフにあった件 -- 名無しさん (2019-12-31 12 18 12) 小学校の図書室にあったような… -- 雪 (2020-02-18 21 27 37) いるんかい!!! -- ユースピンミー (2020-05-24 01 53 39) 俺の学校の図書室にもあった -- スカ苦手 (2020-05-24 02 06 31) 普通の大人なのが怖い -- メタトンNEO (2020-06-11 09 45 43) これ中学の時に学級文庫にあった…しかも一番読まれてたww -- 名無しさん (2020-06-27 09 50 06) ↑×7 それな -- フリンライダー (2020-06-27 17 51 22) もう絵の時点で怖い -- 名無しさん (2020-07-12 18 07 03) 最後のおっさん絶対喫煙者(偏見) -- 海草ライト君 (2020-07-12 18 14 29) あっ、これ小学校の図書館にあったやつだ! -- 名無しさん (2020-09-15 19 52 30) 怖すぎ... -- ゲーム太郎 (2020-09-20 16 52 46) 意外にリアルな絵本ですね。 -- ココア (2020-09-23 20 12 45) I☆RU☆YO☆ -- 名無しさん (2020-10-02 15 57 58) ↑ブフォ(笑) -- 名無しさん (2020-10-03 16 02 52) 覗いてる奴意外にイケメン -- (´◉౪◉`) (2020-10-03 17 06 45) ↑ミスです… 覗いてる奴以外にイケメ…そうでもないな -- (´◉౪◉`) (2020-10-03 17 08 13) 小学生の時読み聞かせされてクラスの子が泣いた -- 名無しさん (2020-11-21 12 52 17) 私の小学生時代の頃、図書委員がこの本をおすすめしてたなぁ~。 -- 名無しさん (2020-12-04 21 04 19) おじさんの強キャラ感半端ねぇ… -- ナイル (2021-03-15 18 48 29) これEテレの怖い絵本を読み聞かせする番組で取り上げられてて知らずに見てたらオチが結構怖かった。 -- 名前 (2021-04-21 11 27 30) いたぁあぁ!!(ゾクッ) -- 名無すさん (2021-05-23 12 30 41) ダークえなり -- (非課金) 2021-05-23 19 23 53 怪談コーナーにデデーン -- (Niti) 2021-06-10 17 39 07 幼稚園にあったわ笑 -- (名無しさん) 2021-07-12 17 28 59 見たのかい、じゃあ、いるんだねぇ -- (おばあちゃん) 2021-08-24 16 43 29 いるのいないの? ←居るよ(威圧) -- (っっ子) 2021-09-26 16 03 40 見たことあるww -- (名無しさん) 2021-10-08 20 15 16 上級生がどっちの本の方が怖いかで競い合ってたのを偶然見てトラウマになった -- (名無しさん) 2021-10-09 21 12 19 これ中学の図書室にあったwww(現在、中1) -- (ねろ) 2021-10-24 17 41 37 これ小学校の図書館にあった。怖くて話題になった -- (小学生) 2021-11-28 15 11 02 ダークえなりは草w -- (ねこた) 2021-11-28 15 17 55 こっちの小学校の図書室にもある。 -- (名無しさん) 2022-02-26 13 09 49 うん、幼稚園で見たかも、、 -- (検いけ好きマン) 2022-03-29 08 50 40 小学生の時読んだことある。 -- (趣味けんいけの人) 2022-04-14 15 28 06 削除しました。 読み聞かせの人が読んでた -- (ih) 2022-08-09 10 30 22 いるからね。 ←鳥肌 -- (はとめ) 2022-08-12 15 58 04 小学校にあったなぁ。このシリーズ結構怖いよな。 -- (nanasi) 2022-08-29 13 10 47 (このコメントは削除されました。) これを読んだ日は寝れなかった -- (名無しさん) 2022-12-23 22 15 39 幼稚園の頃読んでもらってトラウマなった。 -- (p) 2022-12-25 21 35 25 これ読んでから一時期天井見て寝れなかった -- (Ody) 2022-12-28 23 55 15 小学校の読み聞かせで見てトラウマになった -- (リンネ) 2023-01-11 22 19 32 これ小学校であったけど誰かがトラウマなって狂ったから捨てられてたは(誰かとは自分の) -- (Link ) 2023-01-22 10 54 26 見たことある -- (ききくてて) 2023-02-12 11 25 34 家にあるよ。 -- (ききくてて) 2023-02-12 11 26 10 デデドン‼︎ -- (名無しさん) 2023-03-11 11 26 00 英語の時間に英語の先生がググってたw -- (名無しさん) 2023-04-21 21 14 35 ↑(続き) -- (名無しさん) 2023-04-21 21 14 53 これ見て泣いてる人いたw -- (名無しさん) 2023-04-21 21 15 08 顔怖よ -- (堀山和彦) 2023-04-30 17 24 55 作者よ。マジで絵本でこれを描いた!!?? -- (名無しさん) 2023-06-09 08 48 02 学校にあるんだがw -- (名無し) 2023-07-15 13 20 25 普通におすすめされて見てたw -- (名無しさん) 2023-07-27 07 33 16 これ2010年代の絵本か、2000年代のかと思ってた -- (名無しさん) 2023-08-05 10 41 03 普通に読み聞かせされてたw -- (名無しさん) 2023-08-14 20 43 57 みたことがある気がするw -- (名無しさん) 2023-11-16 14 35 42 子どもがないた -- (ゆっくりしていってね) 2024-02-27 10 30 49 学校にあって、なぜか皆めっちゃ借りてた -- (動き出した骨) 2024-03-11 11 13 41 よーく見たら背景にもいる。 -- (ゴクリン) 2024-04-03 17 38 51 学校の図書室においてた気がするんだが、、、 -- (名無し) 2024-05-13 15 46 11
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▽タグ一覧 アメジストとは、メイドウィン小説のキャラクターである。 マガイモノの体を持つ謎のポケモントレーナーであり、あちこちを旅している。 最初はポケモンは持っていなかったがスナッチマシン(*1) を装備している他、後述の知人からポケモンを借りたのかお馴染みの面々がいる。 その他にもどこで手に入れたのかポケモンの卵を4つも持っている。 マガイモノ能力としてはポケモンの技が使用可能であり、サイコキネシスを使っている。 フュージョンポケモンやスチームと出会ってからは、元の姿に戻したいという目的の為にあちこちを旅して偶然にもBハートの出来事に巻き込まれていくことになる。 その正体は当然、名前を変えたたくっちスノー。 ではなく、たくっちスノーの兄の1人。 たくっちスノーとは道中知り合った旅仲間であり、その繋がりから喋るオーダイルを貸していた。 しかしオーダイルは2人が出会うまでアメジストがたくっちスノーと本気で思い込んでいた。 名前 コメント
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ヨウコの身内ヨウタが失踪した事件。ヨウタは失踪から6ヶ月以降にタイムスリップしていたのだ。 「本当に時間が巻き戻ったの!?」 どこにでもいる普通の家庭で生まれ育った高校生の陽子。 ある日、陽太が失踪行方不明になった。酒に溺れたりする親、引きこもり陽子。帰ってきたのは失踪から半年も過ぎてからだった。 しかし陽太にしてみると、ただ少し外出しただけなのに陽太以外の時は半年も過ぎていたことが信じられないのだ。
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【名前】 未来鬼 【読み方】 みらいき 【声】 松本博之 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 ドン40話「キケンなあいのり」 【分類】 ヒトツ鬼 【憑依された人間】 武藤 【欲望】 「誰かおれの教官になってくれ」 【素体】 シソツ鬼 【モデル】 未来モデル 【スキン】 クロノドライバーα 【蟾ィ螟ァ蛹】 未来鬼ング 【ドロップ】 タイムレンジャーギア 【文字化け】 譛ェ譚・謌ヲ髫 【むかしむかし…】 教官歴30年の武藤と一人の女子高生が出会った、新しい免許を刻むために… 【モチーフ】 壊れた時計、目覚まし時計、タック、鬼 【名前の由来】 未来戦隊タイムレンジャー+ヒトツ鬼 【詳細】 「誰かおれの教官になってくれ」という欲望を叶えようとする武藤という自動車教習所の教官から生まれた未来モデルのヒトツ鬼。 シソツ鬼を素体とし、壊れた時計のような「クロノドライバーα」スキンをまとい実体化した。 体を覆うのはチックタックアーマーといい、敵がタイムアップするまで小さく圧縮プレスする能力を持つ、らしい。 このヒトツ鬼になった武藤という教官はその職歴30年のベテラン。 人を超えた教習の鬼となり、鬼頭はるかの教習担当になったことで自分の理解を超える3Dフォーメーション運転や予期せぬ事態にもめげずに「OK!」行くぜとどんどん指導していった。 が、鬼頭はるかのドライビングテクニックはその道30年の武藤を持ってしてもコントロールしきれるものではなく…それでもなんとか路上教習にまで持ち込んでしまった教官だったが、そこではるかは脳人のソノニと犬塚翼を追いかけるドンムラサメを発見。 猛追し、その3Dフォーメーション運転を駆使してドンムラサメを追い返すことに成功するも、それを助手席で目の当たりにした武藤教官は流石に自分の理解を超えた事態に混乱してモンスター化してしまった。 ただその場にオニシスターにアバターチェンジしていたはるかがいたことと、即座に獣人(猫)と戦っていた翼を除くメンバーが転送されてきたため大した行動も取れずゴールドンモモタロウの抱腹絶桃・フェスティバル縁弩とドンドラゴクウのライトニングドラゴンフラッシュを受け爆散した。 その直後、暴走したパワーが脳人レイヤーに積み重なることで未来鬼ングとして復活。 ヒトツ鬼ングも消滅した後、教習車両の元へと戻り、「オーケィ!」と叫んでいた。 その後、なんとはるかは自動車免許を取得してしまったがその絶望的なドライビングテクニックは全く改良されていないようで、タロウ達をドライブに誘うために乗ってきた自家用車はボロボロ。 今までどんなヒトツ鬼にも怖気づいたことはないタロウさえも「逃げ」を選択する有様。 武藤教官、君はなんというミライモンスターを解き放ってしまったのだろうか… 幸いといっていいのかわからないが、この後はるかが運転するシーンは無い。 【余談】 モチーフは「未来戦隊タイムレンジャー」。 全体的なモチーフはおそらくタック。タックはロボットであり、「チックタック」をモチーフとした名前であり、それと時間をキーとするタイムレンジャーという作品故に、壊れたミミズク型時計のスキンを装着したのだろう。 もしくは「壊れた機械」ということで物語が進むに連れて自我が崩壊していったギエンも兼ねたか。 顔のパーツらしき部分が目や口の位置がどこなのか分かりづらいデザインになっているのも、ギエンが狂気をむき出しにした場面で顔面のパーツが展開するギミックを見せていたことにつながっているのかもしれない。 なおギエンは元々あまり頭の良くない子供だったのだがサイボーグ手術で蘇生し、それに伴い人格がどうしようもないレベルで崩壊してしまったため、壊れた時計が無理やり動いているような見た目の未来鬼の外見はそこにも紐付けられていると見ることも出来る。 なおベースがシソツ鬼だが、これはタックを「6人目の戦士」とみなしたためだろうか。 タイムレンジャーの追加戦士枠はタイムファイヤーであるが、立場としては別作品のアバレキラーのような第三勢力が近いため除外されたか? なお武藤役の松本博之氏はタイムレンジャーのメインライターであった小林靖子女史が同じくメインを担当した仮面ライダーオーズ/OOOにて敵幹部の一人、ガメル役でレギュラー出演している。 抜擢にはそのつながりか? なおオーズの怪人も欲望から生み出される怪人であった。しかもガメルのヤミーは自分の欲望を叶えるために作り出すもので、奇しくもヒトツ鬼の性質によく似ていた。 彼の教官歴が「30年」というのは、レッド以外のタイムレンジャーが西暦30世紀からやってきたことによるものか。 この未来鬼だが「良き未来を導くべき教官が、将来における怪物を世に送り出してしまった」ということで、どことなくドン・ドルネロを思わせる立場でもある。 恩人を金の力で延命させたはいいが、かつての面影は残らず、壊れてしまった精神を時折制御キーで抑え込みつつ手元においていたドルネロ。 お金を払って教えを請いに来た生徒に対して、きちんとしたテクニックを身に着けさせつつ安全運転を徹底させ世に送り出すべき教官という立場にいた武藤。 結果として両者ともに、導くべき人物のそばに居ながら制御しきれず、とてつもない怪物に育てて世に解き放ってしまった… なお、『HOFUKU-ZETTO』によれば、時間を逆行していく某SFアクション映画のように、デザインコンセプトは「未来から送られてきた風化したタイムカプセル」。本来の戦隊由来のモチーフは「時間飛行体イグレッグ」だが、マイナー過ぎて伝わりにくいため、目ざまし時計のような形状にして「タック」のようなシルエットに変えたという。また時計モチーフで歯車のパーツが散りばめられているが、後に登場する『機界戦隊』のヒトツ鬼はこの個体との差別化のため、歯車を縦向きにしたという。
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291723688/75-78 「落ち着け桐乃! 俺達は兄妹だぞ? 兄妹でんなことできるわけねえだろ!?」 「なんで!? そりゃ結婚はできないかも知れないけどさ、あたしはそれでも構わないし だから……い、いいじゃんセックスぐらいさ!」 「よくねぇよ!!」 まさかの妹からのガチ告白だけでも、心臓一回止まりかけたのに さらにセックスのお誘いまでされた。 な、何を言ってるかわからねーと思うが、俺にもさっぱり分からない。 し、しかし兎に角、俺は今、コイツの兄貴として最後の一線を越えないよう踏ん張るしかない。 「……兄貴は、あたしのこと嫌い?」 な、泣き落としは卑怯だ。女って卑怯だ! 「き、嫌いじゃねぇよ……」 「妹としてじゃなく、女としてだよ?」 「……お前は充分魅力的だって」 「それって客観的に見て? あんたから見て?」 「んな事っ…」 「一番大事なことじゃん! あたしは、三十四億人の男から好きって言われても嬉しくない!」 地球の男性全てかよ!? 「アンタに好きって言われなきゃ……アンタがあたしの身体でムラムラしなきゃ、嬉しくないっ!」 「ムラムラって……わっ、バカ野郎!?」 だわっ?! 抱きつくな! む、胸が当たる…… 「ねえ……あたしの身体じゃ兄貴はダメなの?」 「だっ…ダメな訳ないだろが! め、メチャメチャドキドキしているっての!」 「じゃあいいじゃん。あたしが抱いていいって言ってるんだよ? 据え膳食わぬはっていうしさ」 くそっ、まだ言いやがるか!? そりゃ俺だって男の子だよ、雄だよ、可愛い女の子いたら抱きたいよ! それが妹でもな! けど妹じゃねぇかよ! できるわけねぇだろ! どうコイツを説得したらいいんだよ!? コイツは兄妹で結婚できなくてもセックスはできる、そう主張しているんだが…… 確かに理屈はそうなんだが……その部分じゃ反論できない訳で、じゃあつまりだ、他のリスクって言うと…… 「よくねぇ…よくねぇよ……そりゃお前、確かに兄妹でセックスしちゃいけねぇって法律はないけどな そういうコトってつまり、さ……その、子作りだろ? お前にその重み、背負わせられねぇよ」 「いいよ、一人で育てる。兄貴に迷惑かけない」 「ふざけんな! 万が一、億が一そうなったらお前一人に背負わせさせるかよ!」 ……って、そうじゃねぇだろ、俺!?! 自分で問題提起しておいて、助け船出すってどんなマッチポンプだ!? 「も、もしそうなったら親父やお袋を哀しませるだけじゃねぇ。 生まれてくる子供だって、十字架背負わせてしまうんだぞ?」 「……じゃあ、避妊ちゃんとすればいい? ピルも飲むし、ゴムも付ける。 それなら兄貴、あたしを抱いてくれる?」 そこまでして抱かれたいか、フツー!? ……いや、そうなんだな、そこまで思い詰めてるんだ、コイツは。 「そういう問題じゃ…」 「そういう問題じゃん。リスクの話してんでしょ?」 桐乃は俺のシャツを握りしめて、抑揚なく言った。 突き放されたような、諦めたような……俺の本来の目的で言えば、それで満足すべきなのに なのに、俺はそれが非道く、勘に触った。 「……じゃあ何か、俺はお前を孕ませるのが怖くて手が出せないってのかよ」 「そ、そんな事…」 「俺がシスコンだってお前知ってんだろが。俺がお前を抱きたくないと思うか? ハッ! 抱きたいに決まってるだろ! ああ抱きたいね! 世界一可愛い妹とセックスしたい、変態兄貴だよ、俺は! まいったか!!」 お、おーい……何言っちゃってんの、俺? 「けどよ、俺もお前もまだガキだろうが。その上、兄と妹じゃ、 俺はお前も、お前とのガキにも、全然責任が持てないんだよ! それだけはどうしようもねぇだろうが! だから少し待っとけつーの!!」 「あ、兄貴……」 「ば、バカ、泣くなよ……」 「だって……ビックリしたし。兄貴がそんなにあたしとのこと真剣に考えてくれたなんて」 うん、俺も自分の本音にビックリした。 「わかった。兄貴との子供は我慢する。でもお尻でするなら大丈夫だよね?」 妹の発言にはもっとビックリした。 . 「――ということがあったのです」 手錠を填められた俺は、三つ年下の女の子に絶賛懺悔中。 「……変態」 かつてない程、冷たく、短い言葉があやせたんから発せられましたよ? 絶対零度ハンパじゃねぇ!? 「つまりお兄さんは、ついに桐乃との一線を越えてしまったと」 「越えたといいますか、ギリギリで踏み留まってるといいますか。 アウトとセーフの間、ちょうとセウトみたいな……」 「アウトです」 ですよねー。むしろ初体験がアナルセックスって道踏み外してますよねー 「お兄さん、埋められる場所ぐらいは選ばせてあげますよ?」 埋められるのは確定かよ!? 「……はぁ。桐乃の様子がおかしいから、何かあったとは思ってましたけど まさか、お兄さんがここまで節操の無い変態だとは思いませんでした。犬畜生以下ですね」 「面目ない……つーか、アイツそんなに様子がおかしかったの?」 「常時、頭に花が咲いてます。そんな状態が1週間も続けば私じゃなくてもおかしいと感じませんか? それで桐乃を呼び出して、問い詰めたら……揉み合いになって……それで……桐乃の、下着の中に……」 ゴトン、と全身を真っ赤にしたあやせが、床にあるモノを落とした。 「こんなモノを入れているなんて!!」 「……だって、広げないと挿れるの大変なんだぜ」 と、あやせから目を逸らしつつ、床を転がるピンク色のアナルバイブと再会。 俺と桐乃がアキバのムフフなお店で購入したものである。 「こ、こんなモノを桐乃に入れさせるなんて……お兄さんが、変態なのは分かっていましたけど それでも桐乃の事は一番大事にしてくれる人だと……そう思っていたのにっ!!」 「あ、アイツのこと大事にしてるから挿れてんだぞ!? これのお陰で最近じゃ俺のリヴァイアサンも 軽々飲み込むようになってだなぁ、アイツはもうケツでなきゃ感じられないぐらいに……い、いや、ナンデモアリマセン」 「……お、お兄さんの性欲から桐乃を守る為には……桐乃を守る為なら……」 ひえー…なんかブツブツ言ってるよ!? ああ、終わった。完全に埋められた、俺。 あやせに埋められて生きていく事ができようか? いやできまい(反語) そんなのホリ・タイゾウかホリ・ススム君でもなければ無理だわホイ! 「お兄さん!」 「は、はい!」 「……私が、お兄さんの性欲を受けとめます。お兄さんが私で満足してくれれば、桐乃にはもう手を出せないでしょう?」 「え? あやせの尻に突っ込んじゃっていいの?」 「そんな変態みたいなことできるわけじゃないじゃないですか!!」 そんな変態みたいなことを貴方の親友がしているんですが。実の兄によって。 「じゃ、じゃあまさか、あやせのオマ…」 「死ねぇええぇぇぇえぇぇぇぇ!!」 あ、今日は白か……グフッ 「それ以上破廉恥な事を言ったら、殺しますよ?」 「ごめんないさい、調子に乗りすぎました」 あやせに蹴り飛ばされて、着地しながら土下座に入るこの俺の動き! 世界選手権があったら金メダルは確実だと思うぜ! 「だ、だがな、あやせ……俺はもう桐乃のケツ穴っていう快楽をすでに知ってしまったんだ。 お前が何を考えているかわからねえが、ハンパなもんじゃ俺の性欲はおさまらないぜ!(キラッ」 まあ桐乃にも内緒のラブリーマイエンジェルコレクションには週一でお世話になってるんだけどね! 「う…そ、そうですか、お兄さんはもう変態という枠では収まらないHENTAIですね。 で、でも、あ、アソコはダメです。そんなお兄さんに捧げたら、どんな風に壊されちゃうか想像もつきません!」 お前の中で俺はどんな鬼畜調教師になってるんだよ…… 「じゃあドコの穴に突っ込めばいいんだよ?」 「あ、穴っ!? げ、下品なこと言わないでください!!」 「マン●もア●ルも言っちゃ駄目って言ったのはあやせじゃないか。 ん~……そうだな、でも人間にはもう一個あったな、穴」 「ひっ…」 ……そうガチで怯えられると凹むんですけど。 いや、俺も相当アレなセリフを言ったのは分かってるよ? 分かってるけど、ここ一週間で俺も随分性癖を開発されたといいますかね、不可抗力、不可抗力。 「口で抜いてくれ、あやせ!」 「死んでください」 . 「芋づる式ってのは恐ろしいもんがあるよなー」 「何のことでござる?」 沙織が俺の愚息を乳房で挟み、動かしながら訊ねてきた。 俺の部屋で一心不乱にパイズリに勤しむ沙織を見て、なんて爛れた生活もとい性活を送ってるんだろうと思うヤツもいるだろう。 けどな……俺はコイツの密壺の味は知らないんだぜ。つまり沙織は処女なんだ。 結局、あれからあやせと似たような事を他の奴らから受けて、現在に至る。 んで、沙織の場合はパイズリ担当。 「んーなんでもねぇよ」 と、沙織の乳首を挿むクリップに結んだ紐を引っ張ってパイズリの速度を調整する。 ふ…馬を自在に操るジョッキーってのはこういうもんなのかね。 「あ、兄貴……綺麗にしてきたよ」 下半身を露出させた桐乃が部屋に入るなり、ケツ穴を広げて見せてきた。 「手で広げなくても、お前のアナルはもう開きっぱなしでバイブで蓋しないとどうにもなんねえだろうが。 つーか、俺が一々チェックしなくても、お前が雑にケツ穴洗う訳がないって分かってんだよ」 大方、俺に菊門見せて興奮しているんだろう。 「ちょっと待て。お前、部屋から体操服持ってこい」 「体操服? どうすんの?」 「沙織に着せる。そんでピチピチムチムチの沙織の胸マンコ犯す」 「きょ、京介氏はスペシャルでござる!? リガミリティアの勝利も間違いなしでござるよ!?」 「本当に……ロクでもない事を考えさせたら天下一ね。 一度貴方の頭の中を透視してみたいわ。さぞかし愉快な淫虫が巣くっているのでしょうね」 バスタオルで髪を拭きながら、黒猫がコチラを睨んでくる。 「そう誉めるなよ。またお前の髪で扱いて欲しくなるだろ?」 「洗ってきたばかりなのに冗談じゃないわ!」 「いや、濡れた髪の感触はそれはそれで……それに、お前なんか興奮してね?」 「それは、貴方の妹がお風呂場で……その、不浄の穴を洗うだけで一度いたしたからよ」 ほうほう、つまり桐乃がよがる姿を見て興奮したと? 「とんでもない兄妹だわ。前世はサキュパスに違いないわね」 ふいに携帯のコールがかかる。かけてきたのは…… 「よう、あやせか?」 「あ…ちゅぷ…お兄さん……ちゅる……今、お仕事終わりました……ちゅる……」 ふ…あやせのヤツ、我慢仕切れずに俺の声を聞きながら自分の指を舐めているらしい。 「おう、今から家こいよ。俺達しかいないからよ。たっぷり喉の奥に突っ込んでやるぜ」 「もう…んちゅ…お兄さんの変態は…ちゅ…治りませんね……んふ……」 「あ、そこにブリジット居るか? いるなら一緒に連れてこいよ」 ブリジットのふにふにした足の裏で亀頭を擦られるのは、あやせにイラマチオするのとはまた別の良さがあるのだ。 「兄貴ー、体操着持ってきたよ」 桐乃が俺の横に座る。ただしケツを向けて。 「でも先にあたしのケツマンコ使ってからじゃないと貸さないから」 これだよ。俺とセックスするようになってから、多少は従順になったとはいえ、相変わらずの我が侭っぷりである。 仕方ない、指四本まるまる飲み込むまでに広がった桐乃の菊穴を 俺のゴルディオンハンマーでぶち抜いて、綺麗なピンク色の腸肉を引っ張り出してやるとするか。 まあ、こんな感じなわけで、俺は誰の処女を奪うこともなく 清い交際をみんなと続けているわけだ。 何がかおかしい気がするんだが、一体何がおかしいんだろうな。 おわれ
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一話に続き圧倒するボリュームは二本立て映画の一本分くらいに感じた。 話は大きな物語のチャプター2という具合に進んでいくが、ラ・ムールの文化や風習が自然に演出&説明されているのは書き手の中に確固たるラ・ムール像があるのだと思わせる。 しかし某オッズ会社ではディエル君の最後が“縁側で老衰・痴情の縺れで刺される・腹上麻痺”のどれになるか賭けられていそうだ -- (名無しさん) 2012-03-28 00 52 29 文量が多いのは意欲作だからなのかな。スラスラ読めるような疾走感がないからタルく感じる。 -- (名無しさん) 2012-03-28 03 35 28 相変わらず緻密なラ・ムール描写。そして着々とフラグを立てていく未来王。ゆくゆくは世界規模の大ハーレムが構築されるものと予想。 -- (名無しさん) 2012-03-31 16 23 11 ゆるぎなきやんちゃ坊主だディエル君。 色んな種族が出てきて楽しい! -- (名無しさん) 2012-06-02 21 42 57 前回もですが冒頭の語りや解説から本編へと繋ぐ手法が物語感を上手く演出していると思います。ちょっと変わった語句説明や文字の使い分けなどもアクセントになっていて面白かったです。アリーの心情など次へ繋ぐ引きも良かったです -- (ROM) 2013-02-22 20 26 35 改めて読んで思ったけど左目の設定良いな。湖面に映る左目を見てはいけないとか -- (名無しさん) 2013-03-09 21 02 40
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ここの小説は主人公最強のご都合主義でできています。 未来王ハオ(ゼロの使い魔×シャーマンキング) 38回目の2009(PERUSONA3)
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ つるつるPの曲未来/つるつるP 単色Pの曲未来/単色P もわもわPの曲未来/もわもわP エロルヤ光線Pの曲未来/エロルヤ光線P 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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岡島二人 そして扉が閉ざされた (講談社、1987)- いわゆる本格推理小説。 99%の誘拐 (徳間書店、1988)のち文庫-「この文庫本がすごい!」2005年1位に選ばれた。 クラインの壺 (新潮社、1989)のち文庫、講談社文庫 井上夢人 要チェック 99人の最終電車 (1996) - ハイパーテキスト小説。ウェブで連載されていたが、ソフト化の目処はいまだ立っていない。 ダレカガナカニイル…(新潮社・1992年)のち文庫、講談社文庫 メドゥサ、鏡をごらん(双葉社・1997年)のち講談社文庫 あわせ鏡に飛び込んで(講談社文庫・2008年) 雫井脩介「犯人に告ぐ」 要チェック 栄光一途(2000年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-602764-2/ 2002年4月、幻冬舎文庫、ISBN 978-4-344-40221-8) 犯人に告ぐ(2004年7月、双葉社、ISBN 978-4-575-23499-2/ 2007年9月、双葉文庫、上:ISBN 978-4-575-51155-0 下:ISBN 978-4-575-51156-7) 真山仁「メディアの砦」「マグマ」 虚像の砦 角川書店、2006年 のち講談社文庫 マグマ 小説国際エネルギー戦争 朝日新聞社、2006年 のち文庫、角川文庫 石田衣良「波のうえの魔術師」 要チェック 「池袋ウエストゲートパーク」で第36回オール讀物推理小説新人賞受賞 『4TEEN』で第129回直木賞受賞 波のうえの魔術師(2001年8月 文藝春秋 / 2003年9月 文春文庫 / 2007年2月 徳間文庫) ブルータワー 村上龍 「限りなく透明に近いブルー」 「五分後の世界」 「半島を出よ」 奥田英朗 「最悪」 高村薫 要チェック 『リヴィエラ』 『神の火』で第5回山本周五郎賞候補。 『リヴィエラを撃て』で第11回日本冒険小説協会大賞受賞。 マークスの山 照柿 レディ・ジョーカー 薬丸岳 天使のナイフ(少年法) 野沢尚 「深紅」(講談社文庫) 「ひたひたと」 遠藤武文 「プリズントリック」(講談社) 道尾秀介 「向日葵の咲かない夏」(新潮文庫) 荻原浩 「神様からひと言」(光文社文庫) 「噂」 馳星周 「虚の王」(角川文庫) 唯川恵 「100万回の言い訳」(新潮文庫) 梨木香歩 「西の魔女が死んだ」(新潮文庫) 加納朋子 「てるてるあした」(幻冬社文庫) 西尾維新 「クビキリサイクル」(講談社文庫) 小川洋子 「博士の愛した数式」(新潮文庫) 北森鴻「凶笑面」(新潮文庫) 「メビウスレター」 伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」(新潮文庫) 「魔王」 歌野昌午 「葉桜の季節に君を想うということ」 「世界の終わりあるいは始まり」 太郎想史郎 「トギオTOGIO」(宝島社) 東野圭吾 「黒笑小説」(集英社文庫) 「幻夜」 「殺人の門」 三浦綾子 「氷点」(角川文庫) 乾くるみ 「イニシエーションラブ」 佐藤智裕「KAGEROU」(ポプラ社) 蘇部健一「六枚のとんかつ」 松浪和夫 「非常線」 重松清 「流星ワゴン」 「エイジ」 桐野夏生 「柔らかな頬」 小杉健治 「父からの手紙」 「絆」 浅田次郎 「プリズンホテル」 帚木蓬生 「閉鎖病棟」 森絵都 「DIVE」 森見登美彦 「太陽の塔」 古処誠二 「分岐点」